第38期シャンチー日本リーグ、山崎秀夫さんが優勝(報告)

2021年4月3日(土)・4日(日)、第38期日本リーグが開催されました。持ち時間が45分+1着30秒加算のフィッシャールール、国内の大会としてはかなり長めの時間設定で、参加者全員の総当たりリーグ戦で戦う、国内随一の重厚な競技会です。一年間のJXA競技会で大きな成績を挙げた選手を選抜して行われる日本リーグ、今回は6名の選手が一堂に会し、熱戦を繰り広げました。

結果は次の通りです。

優勝 山崎秀夫 9pts
準優勝 井上奈智 6pts (酒井選手との直接対局に勝利)
3位 酒井清隆 6pts
4位 可児宏暉 4pts
5位 所司和晴 3pts
6位 楊帆 2pts

これまで日本のシャンチー界に大きな業績を残してきた山崎選手が、圧倒的な強さを見せつけ、堂々の優勝です。そして、予選会を勝ち抜き最後にエントリーした井上選手の健闘が光りました。

6選手が作り上げた対局記録(棋譜)は、JXAが発行する技術報(仮称)に掲載する予定です。またそのうち数局につき、対局者自身による分析も掲載します。

日本シャンチー界の最高峰の競技会、日本リーグに「私も出場したい!」と思われた方は、ぜひJXAにご入会いただきシャンチーの研鑽を積み、さまざまな競技会に出場してよい成績を目指していただきたいです。お待ちしています!

(表彰式。左から井上さん、山崎さん、競技会本部の松野さん、酒井さん)

(理事長賞の可児さん)

(成績表)

(上から楊さん、可児さん、山崎さん、所司さん、酒井さん、井上さん)

(会場の様子)

タイトルとURLをコピーしました